ちょっとちょこっと☆お茶縁 o-chabery です
9月になり、夜は涼しいというか寒くなっていますが、体調はいかがですか??
アレルギー性鼻炎持ちの母です
何に反応しているのかはっきりわかりませんが
鼻ずるずる、ティッシュとタオルが手放せないでいます
母は、子どもの頃から時間の管理が大の苦手できています
このぐらいで大丈夫!!
と思っていても
あれ???間に合わなかった
あと五分ね
と思って続行していると
ひゃ~~~一時間経っている
子どもにはいえない状況ですね・・・・
こんな時間感覚の母は
先日、自立体力測定のボランティア講習に行ってきました
数人のグループに別れての学びでした
最初は、よくあるように自己紹介からスタート
「1分で、お願いします」
と言う講師の声に対し、私もですが他からも
「え~~~、1分???」
という声が。。。。
1分ってどのくらいなんだろう???
60秒・・・に換算しても感覚的にどう・・・
時間の感覚というのは
同じ時間なのに人によって
長くも感じ短くも感じる
不思議なものですね~
皆さんの声を聞いた講師から
「練習と思って、先ずは
1分の感覚を体験してください」
そうね
自分時間で社会が動いているのでなく
地球上で決められている時間の中で、私たちは生活をしている
息子の登校が不安定なときは
生活は、息子時間でした
地球時間に合わせるよりも、息子時間を重視してあのときは過ごしていました
もともと時間の管理が苦手な母に、息子時間が加わり
さらに地球時間から遠ざかっての生活が続いていた我が家
今回参加させていただいた講習で
地球時間の感覚リズムを身に着けることは
社会の中で過ごしやすくなるひとつであり、大切なことだなと
ふと、母の時間感覚のずれと息子と奮闘していた時期が頭を横切りました
一日の中で何かひとつ
決まった時間のときに 行動をする
時間制限を決めて 行動する
など・・・
地球時間と自分時間の感覚が少しずつ合うように、今からしていこう
息子との奮闘時期はーーー
地球時間より息子時間のほうが彼にとって…と思って息子に合わせてましたね そういうときもあり、そういう時期が必要なとき大事なときだったなぁと思っている母です