〜母たちのお子さん年齢の縦交流〜
今日は暖かい一日でしたね(^o^)
ちょっとちょこっとのなかやまです。
先々週末、
早ーい忘年会
〜母たちのお子さん年齢の縦交流〜
を開催しました!!
お子さんが社会人〜小学校低学年のお母さんたちが参加し、ワイワイガヤガヤ
美味しいものをいただきながら、情報交換&リフレッシュしましたぁ
「ちょっと聞いて...」
と
お子さんの行動に納得いかない話題
から
トンネルから抜け今本人なりに奮闘頑張っているよ
朝起きれなくてどうしたら良いものかぁ
などなど....
発散&報告&相談がそれぞれにされていました。
帰りに、
参加してよかったぁ
先がどうなるのか不安だったけど先輩お母さんと話ができ楽になったぁ
という嬉しいことばをもらえました(*^^*)
ありがとうございました❤
我が子がらみですが、
高校二年生になったとき、
進路をどうしたらいいのかの悩みと
そこからのストレス(恐らく)で、益々朝起きられなくなりました。
見ていて無理がきているのではということで半年間
学校をお休みしました。
半年間後、
学校生活を送りたいから進学する!! 本人が出した進路
就職組にいた息子
まぁ、学校側も我が家も驚きでした。
今までの息子の生活状況からは
(小学低学年から安定しない私生活&学校生活)
進学は難しいだろうと言われました
難しいのかもしれないが
息子が『やりたい』と思い、自分からそれを発したことを
受け入れ、応援することでしょう!!
残りの高校生活をいろいろな方にサポートをお願いし
受験対策をしていきました。
今回参加された方にも、経緯はことなると思いますが
中学の1、2年の出席状況が思わしくなかったが
3年になって進路に向け頑張り始めたそうです。
受験の点数は
当日のテスト面接の点数と内申点等の総合点になるのが現状。
我が子も、今回参加されたお子さんもですが
いつも元気に一定の調子で過ごすことが難しいお子さんはいらっしゃいます。
主語が"学校"や"親"でなく
子どもたちが『やりたい』と思った気持ちを
学校側も応援できる環境になってほしいなぁと思いました。
定期開催がなかなかできていない
ちょっとちょこっと
ですが、また来年の早いうちに会を開こうと思います。
今回、家庭の事情で参加が難しかった方も
次回、参加できますように。。。
ここで、少しでもリフレッシュして
笑顔のお母さんになれますように
※小学低学年のとき学校に馴染めず受診、適応障害と診断された息子
小学低学年〜二次障がいで生活が乱れ、学校を休みながら&本人が落ち着くところで過ごし
小学6年のときに特別支援学校に転校
その時、主治医から広汎性発達障がいと診断される
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